神戸製鋼ラグビー部BLOG

2008年12月31日

トップリーグも残り3試合!

1ヶ月間の休止期間を経て、11月29日、11月30日から再開されたジャパンラグビートップリーグ2008-2009シーズン。神戸製鋼コベルコスティーラーズはリーグ戦後半に入り、第8節、第10節と黒星を喫し、現在7勝3敗4位。トップリーグは年明けに行われる3試合を残すのみとなった。リーグ戦上位4チームが頂点を争うプレーオフ進出に向け、コベルコスティーラーズが目指すは3戦全勝だ!




トップリーグ2位の東芝に快勝

コベルコスティーラーズの後半戦最初の試合は、11月30日(日)、長崎県で行われたトップリーグ第7節vs九州電力戦。前半こそリードを許す場面もあったが、怪我から復帰したばかりの大畑大介選手が2トライを奪う活躍などもあり、終わってみれば36-22。九州シリーズ第1戦で勝利を飾り、後半戦も好調な滑り出しとなった。
第8節は12月7日(日)、熊本県で開催されたトップリーグ11位のコカ・コーラとの対戦。この試合に勝利し、翌週対戦する強豪・東芝戦に弾みをつけたいコベルコスティーラーズ。しかしながら、ゲーム序盤から攻撃の歯車が合わず、16−21でまさかの敗戦。3位から4位に順位を1つ下げることとなった。
プレーオフ進出に向け、1つも順位を落とすことのできない状況で迎えた、2位東芝との対戦。今季これまで東芝は8戦全勝、勝ち点の差で2位につける。12月14日(日)、雄大な桜島が見渡せる鹿児島県鴨池陸上競技場で行われた試合は、コベルコスティーラーズがペナルティゴールで得点を重ね、5点リードで前半を折り返し。後半に入ると、攻撃のエンジンが全開!4トライを奪う猛攻を見せ、42−16で3シーズンぶりに東芝から勝利を奪った。試合後、平尾誠二総監督は「予想外の試合結果だと思われる方もいるかと思います(笑)。今日の試合で、選手たちは自信がついたと思いますし、この勢いで、次節の三洋との対戦でも積極的な戦いをしたいですね」と語った。またこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた後藤翔太主将は「前節の敗戦を受け、みんなでしっかりミーティングをしました。自分たちの力を信じて、良い精神状態で試合に臨むことができたことが勝利に繋がったと思います」とコメント。自身のマン・オブ・ザ・マッチに関しては、「みんなの頑張りがあったから獲れた賞。これはチームみんなのものです!」と笑顔で話してくれた。


地元で首位三洋を追いつめた!

 

九州での3試合の後は、地元・神戸に凱旋!12月21日(日)、今季初となるホームスタジアムであるホームズスタジアム神戸での試合は首位を独走する三洋との対戦となった。前節でリーグ戦2位の東芝を敗り勢いに乗るコベルコスティーラーズ。ファンの期待も否応なく高まる。そんな気持ちに応えるかのように、気迫漲るプレーを見せる選手たち。中でもCTBの山本大介選手は正確無比なキックを見せ、ペナルティゴールを7本、トライ後のコンバージョンキックを2本を決めた。1人で25得点を上げる大活躍。そんな山本選手の奮闘ぶりもあり、後半5分、9分と連続してトライを決め、26−21でこの試合初めてリードを奪う。後半32分にトライを決められるまで、コベルコスティーラーズがリードする展開に、約8000人の観客は大興奮。結果は35−52で敗れはしたものの、9戦全勝の三洋を追いつめた。

 

試合後、平尾GM兼総監督は「勝てるチャンスがあった試合。ゲームの中でツメの甘さやミスが出てしまい、結果的に勝利を逃してしまいました。ただ昨シーズンよりも上位チームとの差は縮まったと確信していますし、これから残り3試合に全力を尽くし、連勝したいと思います」とコメントを残した。後藤主将は激闘に若干疲れた表情を見せながらも、「この敗戦を必ず次ぎに繋げたい!」と力強く語った。
トップリーグも年明けに開催される残り3試合のみ。プレーオフ進出に向け、3勝必勝を目指すコベルコスティーラーズに、熱い声援を送ろう!

 





Posted by コベルコスティーラーズ at 11:31│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
厳しい戦いの連続ですが、勝利目指して頑張ろう!
Posted by 秋山古兵 at 2008年12月31日 18:35